銀行カードローン

銀行カードローンの自動融資機能は便利でもお金の借りすぎには注意!

銀行口座がマイナスってどういうこと?!

今月すっごい金欠で、銀行の口座に52円しか入ってないの〜。

ホント〜?!私なんて今、銀行口座がマイナスになってるからね!

え?銀行口座がマイナスってどういうこと?なんでマイナスになるの?

銀行口座の残高が足りなくなると、足りない分を銀行が勝手に自動でお金貸してくれるよね?

ええ?!なにそれ〜!私の銀行、残高不足だと引き落としができなくなるだけだよ?

あなたも銀行口座がマイナスになったと聞いて、驚いた経験はありませんか?

銀行カードローンの中には、クレジットカードの代金や公共料金の自動引き落としで銀行口座の残高が不足した際に、不足した金額をその口座にセットしたカードローンの借入限度額の中から自動的に融資する機能のあるものがあります。

銀行口座がマイナスになるというのは、残高不足によりその口座にセットされたカードローンから融資を受けている状態を言います。

銀行からお金を借り入れているから、口座残高がマイナスになっているというわけです。

カードローンの自動融資を使うと、クレジットカードや公共料金の引き落とし日の前に「お金が足りない!」といって慌てることもなくなります。使いようによっては便利な機能です。

銀行口座に付帯できる、銀行カードローンの自動融資機能について解説します。

銀行口座に自動融資機能をつけられるカードローンは?

口座残高不足時に銀行カードローンの自動融資を受けるには、

  1. その銀行で自分名義の預金口座を持っていること
  2. その銀行のカードローンを契約していること
  3. その銀行口座をカードローンの返済用口座として利用していること
  4. 自動融資機能の申込みをしていること

などが条件になります。

基本的に自動融資ができるのは口座を持っているその銀行のカードローンだけで、別の銀行カードローンや消費者金融系カードローンから自動融資をしてもらうことはできません。

プロミスのカードローンはジャパンネット銀行など全国約200の金融機関の口座に24時間即時の振込入金ができますが、これは会員サイトから振込融資の申込みがその都度必要です。残高不足にもすぐ対応できて便利ですが自動融資とは異なりますね。

預金口座にカードローンの自動融資機能をセットできる主な銀行カードローンには、以下のところがあります。

自動融資機能のある主な銀行カードローン

カードローンの自動融資の金利・利息はどうなの?

カードローン口座から自動融資でお金を借りた場合もカードローンの金利は変わらず、審査・契約で定められた利率が適用されます。

カードローンは借入限度額が大きくなるほど返済利息が下がります。銀行側から契約しているカードローンの限度額の増額案内があった場合は、案内に従って増額しておくとよいです。

ただし三菱UFJ銀行マイカードプラスのように、預金口座への自動融資専用カードローンの場合は別です。

口座への自動融資専用のカードローンだと通常のカードローンと異なり限度額も30万円、50万円までと、一定金額で決められていることがあり、利息も固定金利で低くならない場合もあります。

自動融資で借りたお金の返済方法は?

カードローンの自動融資で借りたお金の返済は、返済用口座からの自動引き落とし、もしくはATMからカードローン口座への入金による返済になります。返済に関しては通常のカードローン利用と特に変わる点はありません。

ただしクレジットカードや公共料金の引き落としの不足金額は自動融資で借りることができますが、カードローンの返済の自動引き落としについては、毎月の返済分が自動融資されることはありません。

カードローン口座の借入金額を把握し、月々の返済額を口座に入金しておくことが必要です。

自動融資で借りたお金の返済引き落とし日は気をつけて!

自動融資で借りたお金の返済で気をつけたいのが、カードローン返済の引き落とし日と他のクレジットカードなどの引き落とし日がいつになるかをきちんと把握しておくことです。

例えばクレジットカードの引き落とし日が27日、カードローン返済の引き落とし日が月末の場合、銀行口座では先にクレジットカードの引き落としが行われます。

すると口座残高がなくなって、カードローン返済の引き落としができなくなる場合もあります。

カードローン返済の方は残高不足でも自動融資は行われず、入金があるまでは遅延損害金も発生します。

自動融資に慣れてしまい口座残高の管理がいい加減になってくると、こうしたトラブルも発生するので要注意です。

銀行口座にカードローンで自動融資が受けられるようにするには?

みずほ銀行カードローンの自動融資

みずほ銀行カードローンは契約にはみずほ銀行の普通預金口座が必要です。

みずほ銀行カードローンの場合、普通預金口座のキャッシュカードをそのままローンカードとして利用できるキャッシュカード兼用型と、ローン専用カードを発行するカードローン専用型が選べますが、自動融資機能はどちらのタイプにも付与できます。

自動融資機能は「スイングサービス」に含まれています。カードローン契約後にみずほ銀行店頭の専用の申込み用紙での申込みが必要です。

三井住友銀行カードローンの自動融資

三井住友銀行カードローンは口座開設なしでローンカードとATMによる借入・返済で利用することもできますが、自動融資は三井住友銀行の口座を返済用預金口座とする場合にのみ利用できます。

自動融資機能の利用にはカードローンの申込みとは別に、三井住友銀行の本支店もしくはローン契約機での手続きが必要です。

注意点としては、三井住友銀行のカードローン自動融資はカードローン返済日とクレジットカード等の引き落とし日が同日で重なっている場合は自動融資が実行されません。

三井住友銀行のカードローンの方の自動引き落としによる約定返済日は、毎月5日、15日、25日、月末から選べます。他の自動引き落としの日と重ならない日を指定しましょう。

知らないうちに借金が膨らむ?自動融資によるカードローンの借りすぎには要注意!

カードローンの銀行口座への自動融資機能は、残高不足による公共料金やクレジットカードの支払いの引き落とし不能がなくなるメリットがあります。

これによりクレジットカードの代金未払いによって個人信用情報に傷がつくリスクもなくなるので、自動融資機能はいざというときの備えとしては安心感があります。

クレジットカードの引き落とし日前日にお金がなくて慌ててしまうといったこともなくなるでしょう。

しかし、クレジットカードで買い物をしすぎてしまった場合カードの支払い金額をしっかり把握していないと、残高不足により自動融資機能でいつの間にかお金を借りることになってしまいます。

カード会社には代金がきちんと支払われるため、カード会社からは特に連絡はありませんが、これによって自分がお金を借りていることにはしばらく気づかないことも往々にしてあります。

自動融資は借金ですから、借り入れたお金にはもちろん利息も発生します。

自分がクレジットカードでいくら使ったのか、自分の銀行口座の預金残高はいくらなのかを把握していないと、気づけばびっくりするような借金をしている可能性もあります。

いつの間にか借りすぎてしまう恐れもあるとはいえ、きちんと利用できる方なら、いざというときの備えとしては安心感が大きいカードローンの自動融資機能。

積極的にお金を借りる気はないけど、不測の事態には備えておきたいという方にはおすすめできます

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