お金に関する意識調査

人生最大の借入金額!これまで最高いくらの借金をしましたか?

借金はできるだけしたくないものですが、車や家など高額なものは、ローンを組んだり借金をしないと、なかなか買えないものです。

家を買うために30年間貯金を続けて、一括払いで買うというのは、さすがに一般的ではありません。住宅ローンなどでお金を借りる方が、賃貸の家賃を払い続けていたのがローンの返済に置き換わるだけなので、有利だったりもします。

車の購入や資格取得のためのお金も、人によってはどうしても必須になる場合もありますね。

今特に生活に困っているわけでもない人も、特に浪費癖のない人でも、借金をするのが致し方ない場合もでてきます。

しかし借金をするとなると、返済の苦労はつきもの。

どれくらい借りても返済できるものなのか、返済能力の見極めも自分自身では難しい部分もありますね。

そこで今回は、これまでの人生で最大いくらの借金をしたかの調査をしてみました。これくらいの借金なら、なんとかなる!と思えば、いくらか暮らしやすくなりますからね。

これまでの人生、最大いくらの借金をしましたか?

【調査方法】ネットでの回答式アンケート
【調査地域】全国
【調査期間】2015/10/22〜25
【有効回答数】男性53(既婚22/独身31)/女性47(既婚29/独身18)
【年齢分布】
10代/1名、20代/14名、30代/50名、40代/23名、50代/12名

調査の結果、これまでの人生で最大の借金が100万円以内という方が、全体の46%を占める結果になりました。どんな理由で借金をすることになったのでしょうか?

100万までの借金は事故や生活費の出費が大半!

借金の理由は、入院費です。バイクで単独事故を起こして骨折し、1ヶ月入院しました。両親は呆れたのか入院費は貸してもらえず、貯金も無かったのでアコムから借り入れしました。幸い怪我も早くなおり退院後も今までの仕事を続けられたので借金はひと月5万返済の、4か月で完済しました。ですが完済するまで食費光熱費等は切り詰めていたので、15kgも痩せこけてしまい、今度は体調不良で危うく入院しそうでした。今度からちゃんと貯金をして借金しないように対処しようと思いました。(Cさん・20代女性・借金20万円)

就職を機に一人暮らしを始めた年、夏の終わりごろに集中的な雷に見舞われて電化製品が全滅。買い換えるためにやむなく親に泣きつきましたが、もう社会人なのだから少しずつでも返済するようにと言われました。社会人一年目にしていきなり30万もの借金をすることになったショックも大きかったですが、翌年の夏に貰った初ボーナスがほとんど借金返済で無くなったのも悲しかったです。(Iさん・20代男性・借金約30万円)

一人暮らしを始めてから生活に余裕が無く、いつもぎりぎりの状態でした。そんな時に冠婚葬祭が続いたり、怪我をして入院してしまったりと出費が多くなる出来事が続き、借金をすることになりました。返済は返せる時になるべく返すようにとしましたが、返済はかなり大変だったので借りる時には無理の無い金額を借りるようにした方がいいと思いました。(Sさん・30代女性・借金約70万円)

以前、私達家族が、アパート暮らしをしていた時、子供の保育園の保育料が、1か月約5万円掛かっていた時があり、アパートの家賃・生活費・保育料等々某大手の消費者金融で40万円借り入れをしたことがあります。返済するのに、昼間の仕事の給料では返済できないので、1年間夜勤のコンビニで週3回アルバイトをしました。バイトがある時は、睡眠を取らずに正規の仕事をして肉体的に大変な時期があり何とか返済した過去がありました。(Sさん・40代男性・借金約40万円)

100万円以内の借金をすることになった方は、突発的な事故でやむなくお金を借りる方や、生活費の不足から消費者金融や銀行ローンで借りる方が多かったです。冠婚葬祭が相次いでお金が足りなくなる方も複数いました。

致し方ない理由から、このくらいの借金をする方が多いようです。

100万以上の借金は自動車や学費が中心!

100万円を超える借金となると、車や専門学校への学費といった使い道が多くなります。生活や将来の自分のために、まとまったお金が必要になることもありますからね。

乗っていた中古の自動車が予定よりも早く寿命が訪れてしまい、貯金のあまりたまっていない時でしたが必要に迫られて新車を購入しました。両親から50万を借り、残りの100万円はローン返済をしました。できるだけ早期に完済を望んでいたので、ボーナス期の返済をするとすっかり赤字になる状態でした。ですから短期間でダブルワークで何とか生活費を稼いでいたので、睡眠時間が2時間ほどという生活は身体的にはかなり負担になりました。でも短期間だったので何とか乗り越えられ完済したときは達成感もありました。ただ無理な返済計画はやはり立てるべきではないと実感しました。(Sさん・30代男性・借金約150万円)

パティシエの専門学校に入学するための入学金と学費の為にジャックスの教育ローンに申し込み200万円のローンを組みました。返済は卒業してからスタートするという形だったのでとても有りがたかったです。(Sさん・20代女性・借金約200万円)

22歳の時、高校中退のため高校卒業認定試験を受験、取得し大学も平行して受験する予定でした。そのため、東京の予備校に通うことを決意。親戚の家にお世話になりながら勉強をしていました。結果、高校卒業認定試験は合格。一年間では基礎が追いつかず、大学受験はできるレベルではなく諦めましたがローン返済がスタート。
社会人経験が、アルバイトしかなかったので、なかなか正社員として入社も出来ませんでしたが、高校卒業認定試験を取得したことによって高卒と同じ扱いになり、何社も面接しなんとか入社できました。事務員とし働き、月約3.5万の返済を5年かけて、1度も滞ることなく返済しました。
大学受験はしませんでしたが、今までなかった知識が少しだけ身につき、高卒と同じ扱いの資格を取得したことにより仕事の幅が広がり、また完済したことによって、自分に自身がつきました。初めての借金は自己投資として、よい結果になったと思います。(Mさん・20代女性・借金約200万円)

100万円以上というまとまったお金だと、自営業や会社経営の方が資金繰りのために借りる場合もあるようです。

100万と50万、どちらもカードローンです。会社の運転資金にするために借り入れしました。ある程度わかってはいましたが、利率が利率なので返済してもなかなか減らずに苦労しております。(Cさん・30代男性・借金約150万円)

100万円を超える大金を借りるようになると、きちんとした返済計画を立てることは必須ですね。無理のない計画を立てることがポイントになるのがわかりますね。

300万円の借金は奨学金?夢を実現する人や借金地獄にはまる人も?!

300万円前後の規模の借金になると、借りている方は大学の学費を奨学金で賄っていたという方が多かったです。

大学に行くための資金として奨学金を借りました。その総額が約400万円です。大学が卒業してから、毎月こつこつと返していますが、結婚もし子供もいるので何かと出費がかさなります。そのなかでの返済は厳しいです。(Fさん・30代男性・借金約400万円)

大学進学のために奨学金を借りました。親の収入が少なく、また県外の私立大学だったのが理由です。返済は毎月1万5千円程度でしたが返済年数が長いので負担に感じていました。(Kさん・30代女性・借金約360万円)

大学の授業料として日本学生支援機構から奨学金を借りていました。社会人になって半年後に返済開始になりますが、毎月の返済額が少ない分長期間の返済です。奨学金とは言え借金なので、職場への報告が気まずかったです。(Nさん・30代女性・借金約300万円)

また、残念ながら浪費がたたって消費者金融などからの借金が300万円近くに膨らむ方も何人かいる一方で、自分で商売を始めるために国民金融公庫などからお金を借りる方もいました。

パチンコ依存症による、ギャンブルでの借金が始まりで、一度借りると癖になり、いつの間にか多重債務となり、生活費等も借金になったため。ギャンブルを辞めるところに苦労した。(Oさん・30代男性・借金約420万円)

30代の時にサラリーマンをやめて、夫婦で小売店を開業しました。その際、開業資金として、国民金融公庫から借りたのが300万円です。開業当初は売り上げも不安定で、毎月の返済はかなりきついものでした。店がなんとか軌道に乗るまで3年はかかったと思います。金融公庫の借金完済も、ほぼ同じころだったように記憶しています。店は現在もなんとか続けています。それもあの資金があったからと言っていいでしょう。(Bさん・50代男性・借金約300万円)

だらしなくお金を借りてしまう方もいる一方で、自分の夢の実現に向けてお金を借りる方もいて、本当に人それぞれだと思わされますね。

1000万円以上の借金はやはり新築・中古マンションの住宅ローン!

さすがに1000万円を超える借金を抱えている方は、ほとんどの方が住宅ローンによる借金でした。

自分達家族の持ち家の購入資金として、住宅金融公庫と会社提携先の融資銀行より借金しました。返済期間は25年、毎月とボーナス月の返済で、金利は固定にしました。返済額に回す為、貯蓄や生活費の捻出に苦労はしましたが、家内のやり繰り上手の甲斐有って、昨年末、全ての返済を終えました。(Hさん・50代男性・借金約3000万円)

いま建築中のマイホームです。昔からずっとあこがれていた地域に気に入った土地が出て、予算オーバーでしたがどうしても欲しく購入に踏み切りました!これからローン生活が始まりますが、あの家に住めば頑張れるはず!!と自分を奮い立たせています。(Bさん・30代女性・借金約4700万円)

結婚し子供が生まれたことにより、住んでいたアパートが狭くなってしまった為、住宅購入を決意。住宅金融公庫より、住宅購入資金としてお金を借りました。アパート住まいに比べると水道光熱費などが高くなり、毎月返済金と合わせて予想以上の出費で貯金は出来ず、出費を抑えるのに必死です。(Yさん・40代女性・借金約2000万円)

やはり家を買うというのは大変なことですね。借金の総額自体が途方もない大金です。さらに住んでみてから想定外に出費がかさむこともあるようで、計画的に借りたつもりでも、返済にはかなりの苦労を強いられる方もいるようです。

しかし3000万円もの借金をきちんと完済した方もいるので、借金を背負うのは大変だけど、がんばれば決して不可能なことでもないように思えます。
借金を抱えて返済に奮闘している皆さん、がんばってくださいね!
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