地方銀行カードローン

山陰合同銀行カードローンは総量規制対象外で借りれる・他社借入の借り換えにも対応

山陰合同銀行カードローン

山陰合同銀行は島根県松江市に本店を構える地方銀行です。

1941年(昭和16年)に当時の松江銀行と米子銀行が合併して山陰合同銀行として設立されました。

山陰合同銀行の預金は3兆8000億円超、貸出金は2兆6000億円超と山陰地方にある銀行としては最大規模の銀行で、全国の地方銀行・第二地方銀行の中でも中規模以上の存在となっています。

島根県と鳥取県の全域、岡山県(岡山市、倉敷市、津山市、新見市)、広島県(広島市、福山市)、兵庫県(神戸市、明石市、加古川市、豊岡市、姫路市、尼崎市、川西市、西宮市、三木市)などに140店舗以上の支店や出張所を展開し、これらの地域が山陰合同銀行の営業エリアとなっています。

山陰合同銀行では住宅ローン、マイカーローン、教育ローンからソーラーシステムローンまで、個人向けに各種ローンを用意していますが、カードローンについては山陰合同銀行カードローン(旧:ごうぎんキャッシュバンクネオ)1種類のみの取り扱いです。

山陰合同銀行カードローンについて、他の銀行カードローンとも比較しながら解説していきますね。

山陰合同銀行カードローンは総量規制対象外、専業主婦も借りれる!

山陰合同銀行カードローンは借入限度額が最高500万円、金利が年率3.8%~14.5%のカードローンです。

山陰合同銀行の営業エリア(島根県、鳥取県、広島県、岡山県、兵庫県)にお住まい、またはお勤めの方が利用できます。

配偶者に安定した収入のある専業主婦の方は30万円まで借りれるカードローンです。

返済は毎月10日に前月末日時点での借入残高に応じた金額が返済用口座から自動引き落としされます。

月々の最低返済額は2000円から。借入残高が10万円以下のときは2000円以上の返済でOKとなります。

申込みはパソコンやスマホから行うことができ、審査結果も最短で即日回答しています。契約書類は郵送で送ることになりますが、近くの山陰合同銀行の店頭でも提出することもできます。

審査結果を即日回答でもらい、その後すぐ契約書類や必要書類を店頭で提出した場合は、カードが自宅に到着する前に銀行振込による融資を受けることもできます。タイミング的には難しいですが、申込み当日中の即日融資も決して不可能ではありません。

山陰合同銀行カードローンの審査は、消費者金融のアコムの関連会社であるエム・ユー信用保証株式会社が保証会社となって行なっています。

山陰合同銀行カードローンのスペックを他の銀行カードローンと比較!

山陰合同銀行カードローンの詳細スペックを他のメガバンクやネット専業銀行のカードローンと比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
山陰合同銀行
カードローン
3.8%~14.5%500万円2000円〜対応利用可能不要必要
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

山陰合同銀行カードローンは金利は他の銀行と比べても遜色ない水準です。最高限度額の500万円も他社と比べると少ないですが、実際にカードローン1社から800万円、1000万円も借りる人はほとんどいないので、500万円もあれば十分と言えます。

月々の返済額も2000円からというのは他の銀行カードローンと比較すると少ない部類に入ります。返済が家計に及ぼす負担もそれほど大きくはないでしょう。

即日融資には一応対応しているものの、申込み当日中に来店で契約書類の提出ができる方でなければ難しいです。

山陰合同銀行カードローンは他社からの借り換えやおまとめローンとしての利用も許可されています。

メガバンクのカードローンが2017年4月以降、過剰融資問題を受けて借り換えやおまとめローンとしての利用を制限するようになったため、借り換えを考えている方にはありがたい存在になっています。

山陰合同銀行カードローンの金利を限度額別に比較!

山陰合同銀行カードローンの金利を限度額別に細かく分析して比較しました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
山陰合同銀行
カードローン
14.5%12.0%10.0%8.0%6.0%・3.8%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

山陰合同銀行カードローンは限度額200万円までの借入では、金利は他の銀行とほとんど差がありません。

しかし限度額300万円、400万円、500万円となってくると、他の銀行カードローンのほうが低い金利を提示していることが多くなってきます。

特に400万円で借りる場合、山陰合同銀行の年率8.0%より高い金利になる可能性があるのは楽天銀行とオリックス銀行の2行しかありません。

ただし満額の500万円を借りる場合、山陰合同銀行カードローンは年率3.8%となり、これより低い金利を提示しているのはバンクイックだけとなります。

山陰合同銀行のカードローンは200万円以内の借入で利用するのが良さそうです。

山陰合同銀行カードローンの毎月の返済額はいくら?

山陰合同銀行カードローンの毎月の返済額は2000円からの金額設定です。借入残高に応じて返済額が変わるスライドリボルビング方式になっています。

借入残高ごとの月々の返済金額を他の銀行カードローンと比較してみました。

カードローン残高5万円残高10万円残高50万円残高100万円残高200万円残高300万円
山陰合同銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円3万円
三井住友銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円35000円
みずほ銀行
カードローン
2000円2000円1万円
(6000円)(※3)
2万円
(1万円)(※3)
4万円
(2万円)(※3)
6万円
(3万円)(※3)
三菱UFJ銀行
バンクイック
1000円(※2)
(2000円)(※1)
1000円(※2)
(2000円)(※1)
5000円(※2)
(1万円)(※1)
1万円(※2)
(2万円)(※1)
2万円(※2)
(4万円)(※1)
3万円(※2)
(6万円)(※1)
オリックス銀行
カードローン
7000円7000円1万円2万円35000円45000円
※1:借入利率年8.1%超の場合 ※2:借入利率年8.1%以下の場合 ※3:平成24年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ貸越極度額が200万円以上の場合の約定返済金額

月々の返済額が2000円からというのは、三井住友銀行などと同じ金額設定です。

借入残高が100万円、200万円と大きくなった場合でも、毎月の返済額は他の銀行カードローンより低い金額設定になっています。

これは出費が重なって返済が苦しいときに、返済額が少なく済むことがメリットとなります。

ただし毎月の最低返済額が少ないのは、完済までの期間が長期化して利息の支払い総額が多くなるというデメリットもあります。

家計に余裕があるときにATMから随時返済を積極的に進めていくことが大切です。

山陰合同銀行カードローンは島根県、鳥取県、広島県、岡山県、兵庫県の5県という広い地域にお住まいの方が利用できるカードローンです。

最低返済額が少なく金利も100万円以内なら他社と同水準ですから、100万円、200万円といったまとまったお金を借りるよりは、100万円以内の借入で利用する方がメリットが大きいでしょう。

借り換えやおまとめローンとしての利用は200万円以上の限度額での金利が他の銀行よりやや高いため、借り換え・おまとめなら他の銀行を検討したほうがいいですね。

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