地方銀行カードローン

西日本シティ銀行のカードローンNCBキャッシュエースは50万円まで専業主婦でも借りれるも

西日本シティ銀行カードローンを解説

西日本シティ銀行は福岡県を中心に、九州全域に数多くの店舗を持つ大きな地方銀行です。

特に福岡県にお住まいの方にとっては馴染みのある銀行ですね。

西日本シティ銀行では生活費や日常の出費などでお金に困った際に、数万円程度から気軽に借りれるカードローン商品をいくつか取り扱っています。

西日本シティ銀行の主なカードローンには以下のものがあります。

カードローン一覧実質年率/限度額特徴
NCB キャッシュエース10万円〜300万円
13.00%〜14.95%
西日本シティ銀行の預金口座のキャッシュカードをローンカードとして使用する。パート・アルバイト・配偶者に収入のある専業主婦の方も50万円まで利用可能。
NCB カードローン キレイのトビラ10万円〜300万円
11.0%〜12.95%
女性オペレーターが対応する女性専用カードローン。パート、アルバイト、専業主婦、年金生活者の方は利用不可。
NCBカードローン V CLASS3.0%~7.1%
50万円〜1,000万円
前年度税込年収400万円以上の給与所得者または会社代表者の方、または住宅ローン利用中の方のみ。
NCB おまとめローン(無担保型)4.5%〜15.0%
10万円〜500万円
他社からの借り換え・おまとめ専用ローン。50万円まではパート・アルバイト・専業主婦でも申込み可能。

それぞれのカードローンの特徴や、他の銀行カードローンと比較したときのメリットやデメリットなど、わかりやすく解説します。

西日本シティ銀行のそれぞれのカードローンの特徴

NCB キャッシュエースは専業主婦も50万円まで借りれる!

西日本シティ銀行

西日本シティ銀行のカードローンのひとつ、NCB キャッシュエースは実質年率13.00%〜14.95%、借入限度額が10万円から300万円のカードローンです。

西日本シティ銀行の預金口座のキャッシュカードをそのままローンカードとして使用するので、すでに西日本シティ銀行に口座を持っている方は、契約完了後にすぐお金を借りることができます。

また、預金口座と一体型のカードローンなので、公共料金やクレジットカードの支払いで口座残高が足りなくなった場合、不足分をカードローン口座から自動的に融資する自動建替機能もあります。

さらに配偶者に収入のある専業主婦の方も最大で50万円まで借りれるのも大きな特徴の一つです。

正社員として勤務されている女性専用のカードローンキレイのトビラ

西日本シティ銀行では正社員の女性専用の「キレイのトビラ」というカードローンも用意されています。

実質年率11.0%〜12.95%、借入限度額は10万円から300万円までとなっていて、借入や返済の相談などすべてを女性オペレーターが対応してくれます。

正社員の女性専用なので、パート・アルバイトの方、専業主婦の方は利用できません。

NCB キャッシュエースと限度額は同じですが、金利はこちらの方が2%低いので、女性で正社員の方にはこちらの方がお得です。

年収400万円以上の方や住宅ローン利用者専用のNCBカードローン V CLASS

西日本シティ銀行のNCBカードローン V CLASSは金利が年率3.0%~7.1%、借入限度額が50万円から最高1,000万円というハイスペックなカードローンです。

金利も低く、借入限度額も大きいですが、利用できるのは前年度税込年収400万円以上の給与所得者か会社代表の方、住宅ローン利用中の方のみとなっています。

それなりの収入や資産を持っていないと借りれないカードローンですね。もちろん条件を満たす方であれば、西日本シティ銀行のカードローンの中では一番低い金利でお金を借りることができます。

他社からの借り換え・おまとめならNCB おまとめローン(無担保型)

西日本シティ銀行のカードローンは他社からの借り換え・おまとめには対応していませんが、その代わりに借り換え・おまとめローンとして利用できる無担保のフリーローンは用意されています。

それがNCB おまとめローン(無担保型)です。

金利が4.5%〜15.0%、借入限度額は10万円から最高500万円となっています。

カードローンではなくフリーローンなので、最初に限度額いっぱいまでお金を借りたら、あとはひたすら返済していくのみとなります。

カードローンのように1万円だけ、2万円だけといったお金の借り方はできません。

西日本シティ銀行NCB キャッシュエースの商品スペックを他の銀行カードローンと比較!

西日本シティ銀行のカードローンの中で、最も利用者の多いNCB キャッシュエースの金利や限度額などを他の主な銀行カードローンと比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
西日本シティ銀行
NCB ャッシュエース
13.00%〜14.95%10万円〜300万円5000円〜利用可能口座があれば
来店不要
西日本シティ銀行
の口座が必要
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

西日本シティ銀行のNCB キャッシュエースは他の銀行カードローンと比較すると、最低金利が高すぎですね。最も低い金利でも年率13.0%というのは、他行ではありえません。しかし最高金利は年率14.95%と、他行と比較してほぼ同じ水準です。

借入限度額の最高300万円も他の銀行カードローンと比較すると、やや少ないと言えます。しかし銀行カードローンでも300万円以上を借りる人はそれほど多くないでしょうから、妥当な金額設定ではあります。

申込み手続きに関しては、NCB キャッシュエースは西日本シティ銀行の預金口座を持っている人にとっては来店不要のWEB完結で契約でき、さらにローンカードもキャッシュカードがそのまま使えるため、融資を受けるまでのスピードは銀行カードローンの中では早い方です。

ただし西日本シティ銀行の預金口座を持っていない人にとっては来店して口座開設が必要になるので、かなり面倒な印象です。

西日本シティ銀行のNCB キャッシュエースの金利を限度額別に比較!

西日本シティ銀行のNCB キャッシュエースの金利を限度額別に分けて他の銀行カードローンと比較してみました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
西日本シティ銀行
NCB ャッシュエース
14.95%14.0%13.0%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

最低金利が13.0%と他行よりブッチギリで高金利のNCB キャッシュエースですが、限度額を切り分けて見てみると限度額100万円以下のときの金利は他行とあまり変わらない水準です。

限度額100万円から200万円の間だと年率14.0%となり、極端に高い金利ではないですが、みずほ銀行や三井住友銀行のカードローンより2.0%ほど高い金利となります。

限度額200万円から300万円までで比較すると、年率13.0%は他行でも似たような金利を提示しているところはありますが、みずほ銀行が9.0%、三井住友銀行でも高くて10.0%なので、他行よりも金利が高いと言わざるを得ません。

西日本シティ銀行のNCB キャッシュエースは限度額100万円前後くらいまでの借入を希望するならよいですが、それ以上の金額を借りたいのであれば、他の銀行カードローンを選んだ方が良いという結論になります。

西日本シティ銀行のNCB キャッシュエースの毎月の返済額は他行より高いのか?

西日本シティ銀行のNCB キャッシュエースの毎月の最低返済額は月5000円からです。
借入残高ごとに最低返済額を他行と比較すると、このようになります。

月5000円からの返済は、借入残高が10万円程度の時は他の銀行より高いと言えます。しかり借入残高が50万円以上になってくると、他の銀行カードローンとの返済額の違いはほとんどありません。

パートやアルバイトなど、収入がそれほど多くなく、借入残高もそれほど大きくならない方にとっては、やや毎月の返済が大変に感じることはあるかもしれません。

ただし月5000円からの返済というのは、他行と比較しても決して高すぎる返済額設定ではありません。家計をしっかり見直していけば、確実にしっかりと返済を進めていける金額だと思いますよ。

西日本シティ銀行NCB キャッシュエースの申込みの流れ

西日本シティ銀行NCB キャッシュエースの申込みの流れは以下の通りです。

1:公式Webサイトから申込み

2:電話で審査結果回答

3:契約書、本人確認書類等を郵便もしくは来店で持参(Web完結の場合は不要)

4:契約、キャッシュカードで借入が可能に。

西日本シティ銀行NCB キャッシュエースはローンカードを発行せず、西日本シティ銀行の預金口座のキャッシュカードがそのままローンカードとして使えるようになります。

そのため、特にWeb完結で申込みをすると借入までが実にスムーズです。銀行カードローンでありながら、申込みから1週間以内でお金を借りることも十分に可能です。

審査を行う保証会社はアコム株式会社とワイジェイカード株式会社の2社体制で、どちらかの保証が受けられたら審査に通ります。

西日本シティ銀行のカードローン、NCB キャッシュエースは他の銀行カードローンよりやや金利が高めの印象ですね。

ただし女性で専業主婦の方でも50万円まで借りれる可能性のあるカードローンなのと、預金口座があればWeb完結でキャッシュカードで借りれるため手続きが早いこと。この2点はメリットといえます。

カードローンとしての魅力は正直薄いので、西日本シティ銀行のほかのカードローン、V CLASSなどの利用条件に合う方を除くと、ほかのカードローンを検討した方がよいかも知れませんね。

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