地方銀行カードローン

鹿児島の南日本銀行カードローンWAZZECAの限度額別金利と返済額、審査情報まとめ

南日本銀行カードローン

南日本銀行は鹿児島市に本店を構える第二地方銀行です。

設立は1913年(大正2年)と非常に古い銀行で、商号変更や普通銀行への転換を経て1989年より現在の南日本銀行の商号となっています。

預金高は7000億円以上、貸出高は5000億円以上で、地銀・第二地銀としてもかなり規模の小さい銀行です。

店舗は本支店合わせて64ヶ所あり、そのほとんどが鹿児島県内に集中していますが、宮崎県に2店舗、熊本県に4店舗、福岡県にも支店が2つあり、東京にも支店を1つ置いています。

南日本銀行の各種ローンは南日本銀行の営業エリア内(鹿児島県全域、熊本県・宮崎県・福岡県の一部地域)にお住まい・お勤めのかたが利用できます。

カードローンもこれらの地域にお住まいの方に限定されています。

南日本銀行のカードローンについて、他のメガバンクやネットバンクのカードローンと比較しながら解説していきます。

南日本銀行カードローンWAZZECAは専業主婦でも借りれる!

南日本銀行のカードローンWAZZECAは限度額が最高1000万円、金利は年率2.8%~14.5%のカードローンです。

申込みできるのは南日本銀行の営業エリアに在住または在勤の方で、満20歳以上70歳未満の方です。専業主婦、パート・アルバイト、年金受給者の方の申込みも可能です。ネットと電話、FAXによる申込みが可能です。

来店不要で郵送による契約も可能ですが、来店できる方は仮審査通過後に契約に必要な書類を持参して来店することで、申込み当日の即日融資ができる場合もあります。急いでお金を借りたい方は来店契約がよいでしょう。

ローンカード到着後は南日本銀行のなんぎんATMとセブン銀行ATMで借入と返済が行えます。セブン銀行ATMは24時間利用できるので、昼間は忙しい方にも便利です。

南日本銀行カードローンWAZZECAで借りたお金の返済は毎月13日に前月13日時点での借入残高に応じた金額が南日本銀行の預金口座より自動引き落としされます。

月々返済額は1万円からで、借入残高が50万円以下の時は1万円です。50万円以上になると、借入残高50万円ごとに返済額が1万円づつ増加していきます。家計に余裕のあるときはATMからいつでも任意返済することも可能です。

南日本銀行カードローンWAZZECAは保証会社が5社もある!

南日本銀行カードローンWAZZECAの審査は保証会社によって行われていますが、審査を担当する保証会社はカードローン業界でも珍しく、5社もあります。

南日本銀行カードローンWAZZECAの保証会社は九州総合信用株式会社、株式会社オリエントコーポレーション、三菱UFJニコス株式会社、アイフル株式会社、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の5社です。

アイフルとSMBCコンシューマーファイナンスは大手消費者金融、オリコと三菱UFJニコスは信販大手、九総信は九州にある銀行にとっては馴染みの保証会社です。

南日本銀行カードローンWAZZECAはこの5社のうち、いずれか1社の保証が受けられると審査には通ります。保証会社の審査を受ける機会が5社分あるというのも南日本銀行カードローンWAZZECAの大きな特徴の一つになっています。

南日本銀行カードローンWAZZECAの詳細スペックを他の銀行と比較!

南日本銀行カードローンWAZZECAの詳細を他の主なメガバンク・ネットバンクの銀行カードローンと比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
南日本銀行カードローン
WAZZECA
2.8~14.5%1000万円1万円〜可能不要必要
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

南日本銀行カードローンWAZZECAは金利や限度額の大きさでは全国規模のメガバンクや店舗を持たず運営コストの低いネットバンクのカードローンにもまったく引けをとらない内容です。

契約時のサービス面でも来店による即日融資が可能で、さらに専業主婦や年金受給者の方の利用もできるなど間口の広さでは南日本銀行カードローンWAZZECAの方がメガバンクなどより優れている面もあります。

ただし毎月の返済額は1万円からと、他の銀行に比べて月々の返済に負担感が出る可能性はあります。家族に内緒で借りるので返済はお小遣いの範囲でしか払えないという方は、お金の遣り繰りにより一層の注意が必要になってきます。

しかしスペック的には南日本銀行カードローンWAZZECAは他のカードローンに比べて大きくデメリットとなるような点は見当たりませんね。

鹿児島に住む方でお金を借りたいなら、借入先の候補として検討すべきカードローンでしょう。

南日本銀行カードローンWAZZECAの金利を限度額別に徹底比較!

南日本銀行カードローンWAZZECAの金利を限度額別に分けて他の銀行カードローンと比較してみました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
南日本銀行カードローン
WAZZECA
4.8〜14.5%4.8〜13.5%4.8〜13.0%4.8〜12.5%2.8〜9.5%2.8〜9.5%2.8〜9.5%2.8〜9.5%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

借入限度額別に分けていますが、金利は「〜」と幅のある表記になっている銀行が多いです。それぞれの限度額帯で最も高い金利の数字に注目してください。

100万円までの限度額だと南日本銀行カードローンWAZZECAの年率14.5%は他社とほぼ同水準の金利です。100万円までの限度額だとみずほ銀行カードローンが最も低金利になる確率が高いです。

100万円から200万円までの限度額だと、WAZZECAは年率13.5%が最高金利です。この限度額帯だと三井住友銀行、じぶん銀行、静岡銀行のカードローンがWAZZECAより低金利で借りれる可能性が大きくなります。

300万円までの限度額ではWAZZECAの最高金利は年率13.0%です。この限度額帯でこれより高い金利を提示しているのは楽天銀行だけです。WAZZECAと楽天銀行以外のカードローンを選んだ方が低金利で借りれる可能性は高いです。

400万円、500万円の限度額帯で比較しても、WAZZECAの最高金利は他のどのカードローンよりも高くなります。もちろんWAZZECAでも低金利で借りれる可能性はありますが、最高金利が高いため、逆にどの銀行よりも高金利になってしまうリスクがあります。

南日本銀行カードローンWAZZECAは金利の表記上ではとても低金利で借りれるように見受けられますが、同時に他の銀行より高金利になってしまうリスクもはらんでいます。この点はデメリットと言えますね。

ただし100万円未満や200万円までの限度額で借りるなら、他の銀行カードローンよりも低金利になる可能性の方が大きいです。

南日本銀行カードローンWAZZECAで借りるなら200万円程度までが金利面ではおすすめと言えます。

南日本銀行カードローンWAZZECAの月々の返済額を借入残高別に比較!

南日本銀行カードローンWAZZECAの月々の最低返済額を借入残高別にして他のカードローンと比較してみました。

カードローン残高5万円残高10万円残高50万円残高100万円残高200万円残高300万円
南日本銀行カードローン
WAZZECA
1万円1万円1万円2万円4万円6万円
三井住友銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円35000円
みずほ銀行
カードローン
2000円2000円1万円
(6000円)(※3)
2万円
(1万円)(※3)
4万円
(2万円)(※3)
6万円
(3万円)(※3)
三菱UFJ銀行
バンクイック
1000円(※2)
(2000円)(※1)
1000円(※2)
(2000円)(※1)
5000円(※2)
(1万円)(※1)
1万円(※2)
(2万円)(※1)
2万円(※2)
(4万円)(※1)
3万円(※2)
(6万円)(※1)
オリックス銀行
カードローン
7000円7000円1万円2万円35000円45000円
※1:借入利率年8.1%超の場合 ※2:借入利率年8.1%以下の場合 ※3:平成24年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ貸越極度額が200万円以上の場合の約定返済金額

南日本銀行カードローンWAZZECAの月々の返済額は最低1万円からとなっています。これは借入残高が50万円未満の場合は他のカードローンより返済額が大きいです。

50万円以内でお金を借りたい方にとっては、毎月確実に1万円以上の返済ができるかがカードローン選びのポイントになってきます。

主婦の方や非正規雇用で毎月の収入が多い月もあれば少ない月もあるという方だと、毎月確実に1万円を返済していくのが厳しい月も出てくるでしょう。そういった方はWAZZECAではなく、最低返済額の少ない三井住友銀行やスルガ銀行のカードローンなどがおすすめです。

収入がそれなりにあり、毎月1万円以上の返済にも問題がない方であれば、WAZZECAで借りるのも検討した方がいいですね。

南日本銀行カードローンWAZZECAは限度額が大きいのと、審査を行う保証会社が5社もあり、審査通過の可能性が開かれているのが魅力のカードローンと言えます。

限度額は大きいものの、200万円を超える限度額では金利が他社より高くなる可能性もあります。

審査の結果、提示された金利が高く感じた場合は契約を辞退して別の銀行で申込むことも、頭の片隅に置いておいたほうがいいですね。

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