地方銀行カードローン

紀陽銀行カードローンプラスの金利、返済額を徹底比較。50万円以上借りるなら大手より利息が安い

紀陽銀行カードローン

紀陽銀行は和歌山県和歌山市に本店を構える地方銀行です。

預金規模は3兆9000億円余りで全国の地方銀行の中では中堅規模の銀行で、2006年に和歌山銀行を吸収合併した後は和歌山県に本拠を置く唯一の銀行となっており、和歌山県内では大きな存在感を持つ銀行です。

紀陽銀行の店舗は和歌山県内に68店舗、大阪府に40店舗、奈良県に2店舗あり、東京にも営業拠点があります。

紀陽銀行のカードローンは店舗のある和歌山県、大阪府、奈良県に在住・在勤の方が利用できます。

紀陽銀行ではカードローン商品は

紀陽銀行カードローンプラス
紀陽銀行教育カードローン

の2つのカードローンがあります。

しかし教育カードローンの方は資金使途が「お子さままたはご本人の入学金、授業料及び在学するための教育資金」と限定されており、契約にはお子様の合格通知書・在学証明証・授業料納付書等が必要になります。

教育カードローンは実質的に教育ローンのような位置付けで、誰もが借りれるカードローンではありません。

そこでもう一つのカードローン、紀陽銀行カードローンプラスに絞って他社カードローンとも比較しながら解説していきます。

紀陽銀行カードローンプラスの主なスペック。Web完結申込みも可能!

紀陽銀行カードローンプラスは金利が年率3.8%〜14.9%、借り入れ限度額が10万〜800万円のカードローンです。

限度額は16の型のどれかになり、それぞれ金利が以下のように決まっています。

お借入限度額融資利率
10万円型・30万円型・50万円型年14.9%
70万円型・100万円型年11.8%
150万円型・200万円型年9.8%
250万円型・300万円型年7.8%
350万円型・400万円型年6.8%
450万円型・500万円型年5.8%
600万円型・700万円型年4.8%
800万円型年3.8%

紀陽銀行カードローンプラスはパート・アルバイト、配偶者に収入がある専業主婦の方も30万円までの申し込みが可能です。ただし学生は利用できません。

限度額300万円以内で借入を希望する場合、すでに紀陽銀行に普通預金口座を持っている方は来店不要のWeb完結申し込みができます。

借入希望額が300万円を超える方、紀陽銀行の預金口座を持っていない方は、契約の際に近くの紀陽銀行の本支店へ来店する必要があります。

紀陽銀行カードローンプラスの申し込みに必要な書類等

  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートのいずれか)
  • 所得証明書類(源泉徴収票、住民税課税証明書など)※借入希望額が100万円を超える場合
  • 紀陽銀行のキャッシュカード※Web契約の場合
  • E-mailアドレス※Web契約の場合

紀陽銀行カードローンプラスの返済方法。返済は月2000円から

紀陽銀行カードローンプラスの定例返済は、前月5日時点の借入残高に応じて毎月5日に紀陽銀行の総合口座より自動引き落としで返済されます。

自動引き落としによる毎月の返済額は借入残高が10万円以下の場合は2000円です。
カードローンなので随時返済は紀陽銀行ATMやコンビニATMからいつでも行えます。

紀陽銀行カードローンプラスの保証会社

紀陽銀行カードローンプラスは担保や保証人が不要で、保証は2社の保証会社が行なっています。

阪和信用保証株式会社
株式会社オリエントコーポレーション

このどちらかの会社で保証を受けられると審査に通過し、お金を借りることができます。

阪和信用保証株式会社は紀陽銀行のグループ会社です。借入限度額が大きい場合はこちらの会社の保証がつくことが多いです。

紀陽銀行カードローンプラスの詳細スペックを他社と比較!

紀陽銀行カードローンプラスの詳細情報を他社の主な銀行カードローンと比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
紀陽銀行
カードローンプラス
3.8%〜14.9%800万円2000円〜30万円以内口座のない人
300万円以上は
来店必須
必要
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

金利や限度額などは他社の銀行と比較しても、それほど違いはありません。月2000円からの返済はかなり少ない方ですが、他社でも同じくらいの金額設定をしているところは多いです。

申込にあたっては、紀陽銀行に預金口座のない人は契約時に来店しなければならない点で、他社より少し不便かもしれません。

ただし紀陽銀行カードローンプラスは配偶者に収入のある専業主婦の方も最大30万円までの利用ができます。

メガバンクやネット専業銀行は金融庁などの風当たりを恐れて専業主婦の方への融資をしなくなってしまったので、この点は評価できるポイントでしょう。

紀陽銀行カードローンプラスの限度額別金利を他社と徹底比較!

紀陽銀行カードローンプラスの金利を限度額別に細かく他社と比較してみました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
紀陽銀行
カードローンプラス
11.8%〜14.9%9.8%7.8%6.8%5.8%4.8%3.8%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

70万円から100万円の限度額なら紀陽銀行カードローンプラスが最も低金利

借入限度額が100万円以下で審査可決した場合の金利は、紀陽銀行カードローンプラスでは年率14.9%(10万円型・30万円型・50万円型)か年率11.8%(70万円型・100万円型)のどちらかになります。

他社と比較すると、年率14.9%の場合はみずほ銀行のように、わずかですがより低金利なところもあります。

しかし年率11.8%の場合は紀陽銀行カードローンプラスの方が比較したどの銀行よりも低金利になります。

紀陽銀行カードローンプラスで100万円以下の金額を借りるなら、20万円必要な場合でも70万円型か100万円型の借入希望額で申し込むと、どこよりも低金利で借りれる可能性があります。

限度額100万円から400万円の間は紀陽銀行カードローンプラスが一番利息が安い

限度額100万円超200万円以下の場合の金利を比較すると、紀陽銀行カードローンプラスは150万円型・200万円型が年率9.8%です。

他社で同じ限度額帯で金利を比較すると、最低金利で年率9.8%を下回るところはありますが、これはよほど属性の良い人でなければ提示されない金利です。

限度額150万円か200万円で審査可決すれば確実に年率9.8%で借入できる紀陽銀行カードローンプラスが最も低金利で利息の支払いが安くなります。

この傾向は限度額300万円超400万円以下の時までほぼ同じです。

結論としては限度額50万円以上で借りれるなら、紀陽銀行カードローンプラスはほぼどこの銀行カードローンよりも低金利ということになります。

金利の面では紀陽銀行カードローンプラスは最もおすすめです。

紀陽銀行カードローンプラスの毎月の最低返済額を借入残高別に比較!

紀陽銀行カードローンプラスの月々の最低返済額を他社カードローンと比較してみました。

カードローン残高5万円残高10万円残高50万円残高100万円残高200万円残高300万円
紀陽銀行
カードローンプラス
2000円2000円1万円2万円3万円4万円
三井住友銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円35000円
みずほ銀行
カードローン
2000円2000円1万円
(6000円)(※3)
2万円
(1万円)(※3)
4万円
(2万円)(※3)
6万円
(3万円)(※3)
三菱UFJ銀行
バンクイック
1000円(※2)
(2000円)(※1)
1000円(※2)
(2000円)(※1)
5000円(※2)
(1万円)(※1)
1万円(※2)
(2万円)(※1)
2万円(※2)
(4万円)(※1)
3万円(※2)
(6万円)(※1)
オリックス銀行
カードローン
7000円7000円1万円2万円35000円45000円
※1:借入利率年8.1%超の場合 ※2:借入利率年8.1%以下の場合 ※3:平成24年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ貸越極度額が200万円以上の場合の約定返済金額

紀陽銀行カードローンプラスの月々の最低返済額は2000円からです。これは他社のカードローンと比較しても最も低い金額になります。

最低返済額が少ないと月々の返済はラクですが、最低返済額での返済を続けていると返済期間が長期化し、金利の低い紀陽銀行カードローンプラスといえども利息の総支払額は増えてしまいます。

余裕のある時にコンビニATMなどからの臨時返済をどんどん進めていくのが利息の支払いを安くするのに欠かせません。

意識して繰り上げ返済をしていくようにしてください。

紀陽銀行カードローンプラスは50万円以上のお金を借りる場合に他の銀行カードローンよりも低金利で利息の支払いが安いです。カードローンで少しでも低金利でお金を借りたい人にはおすすめできるカードローンです。

ただし毎月の最低返済額が少なめの金額設定なので、口座からの自動引き落としだけで返済を進めていると、完済までの期間が長くなり、利息の総支払額は増えてしまいます。

コンビニATMから積極的に随時返済していける人であれば、とてもおすすめのカードローンですよ。

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