地方銀行カードローン

東日本銀行のカードローンは医者・持ち家所有者は低金利で借入可能!

東日本銀行カードローン

東日本銀行は東京に本店を置く第二地方銀行です。

古くは茨城県水戸市に常盤相互銀行として本店を置いていましたが、昭和50年に東京都中央区日本橋に本店を移転。その後、平成元年に普通銀行に転換し、その際に商号を東日本銀行に変更しています。

もともと水戸市に本店のあった銀行ですが、現在は東京に45店舗、茨城に13店舗、神奈川に9店舗、埼玉に5店舗、千葉に3店舗、栃木に1店舗と、東京都内の支店が多くなっています。

2016年には同じ関東の地方銀行である横浜銀行とともに、金融持株会社のコンコルディア・フィナンシャルグループを設立し、金融持株会社方式での経営統合を果たしています。

東日本銀行の営業区域は東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県の関東6都県で、地方銀行のカードローンではありますが、営業エリアが広いので利用できる方は多いです。

また、東日本銀行のインターネット専用支店のお江戸日本橋支店では、支店限定のお江戸日本橋カードローンが用意されています。

お江戸日本橋支店はインターネット支店のため、口座開設は関東以外の日本国内にお住まいの方もできます。そのためお江戸日本橋カードローンも実質的に関東以外にお住まいの方も利用できます。

金利や限度額、取引条件などを他の銀行カードローンとも比較しながら紹介していきますね。

東日本銀行のカードローンは条件に合わせた5タイプがある!

東日本銀行のカードローンには、利用条件に合わせて以下の5つのカードローン商品が用意されています。

  1. ゆあポケットⅡ
  2. ホームカードII
  3. BIZポケット
  4. ザ・ドクター
  5. お江戸日本橋カードローン

最もベーシックな東日本銀行のカードローンゆあポケットⅡ

東日本銀行のカードローン、ゆあポケットⅡは最高限度額が500万円、金利は年率2.9%・7.0%・9.8%・14.5%のいずれかで審査の上で決定される固定金利です。

アルバイト・パート・専業主婦・年金受給者の方も申し込みOKで、審査も最短即日回答をしています。

東日本銀行の営業区域である東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県に在住もしくは在勤の方が利用できます。

ゆあポケットⅡの審査はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が保証会社となって行なっています。

持ち家・マンション所有者専用の東日本銀行カードローンホームカードII

東日本銀行のホームカードIIは住宅を所有している方のみ申し込みが可能なカードローンです。

最高限度額は300万円。金利は年率6.975%の変動金利(平成29年4月時点)で、東日本銀行の変動金利型住宅ローンの金利に年率4.5%を加えた数字がカードローン金利として適用されます。

ホームカードIIは非常に低金利のカードローンですが、申し込みには東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県にお住まいの方で、

自分名義で住宅を所有している方
お勤め先にて勤続年数1年以上
自営業は営業年数2年以上
弁護士・公認会計士・税理士等の国家資格で開業している場合は営業年数1年以上

という条件があります。

申し込みの必要書類も本人確認書類のほか、健康保険証など勤続年数が証明できる書類、自宅の土地・建物の不動産登記簿謄本などが必要となっています。

審査は株式会社かんそうしんが保証会社となって行います。

低金利ではありますが、利用できる人はかなり限られるカードローンですね。

東日本銀行の法人代表者・個人事業主専用カードローン、BIZポケット

BIZポケットは法人の代表者または個人事業主の方専用のカードローンです。

最高限度額は500万円、金利は年率7.5%または13.5%のどちらかで審査により決定。

お住まいまたはお勤め先が東京都、茨城県、栃木県、千葉県、埼玉県または神奈川県にある方で、原則として2年以上、法人や個人事業主として営業されていることが条件となります。

審査は保証会社のSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が行います。

医師・歯科医師専用のカードローン、ザ・ドクター

東日本銀行のカードローン、ザ・ドクターは開業医や開業歯科医、医師・歯科医師免許を持つ医療機関に勤務する医師専用のカードローンです。

限度額は50万円以上、500万円以下で10万円単位で決定。金利は年率3.750%の変動金利(平成29年4月時点)で、よそと比べても圧倒的に低金利なカードローンです。

ザ・ドクターの金利は東日本銀行の変動金利型住宅ローン金利に1.275%を加えた金利が適用されます。変動金利型住宅ローン金利の金利変更を受けて、ザ・ドクターの金利も変動します。

関東にお住まいの医師の方にとっては非常にありがたいカードローンですが、新人の研修医の方の申し込みはNGです。

勤務医の方は勤続年数1年以上で前年度税込年収300万円以上の方、開業医の方は営業年数1年以上で前年度所得金額が300万円以上の方というのが利用条件になっています。

全国から申し込みも可能!東日本銀行のお江戸日本橋カードローン

東日本銀行のお江戸日本橋カードローンは、東日本銀行のインターネット専用支店であるお江戸日本橋支店の支店限定カードローンです。

限度額は10万円以上500万円以下で10万円単位で決定、金利は年率2.9%・7.0%・9.8%・14.5%のいずれかで決定される固定金利です。

こちらは専業主婦の方も利用可能です。

東日本銀行のお江戸日本橋支店は関東以外にお住まいの方も、日本国内ならどこからでも口座開設が可能です。

お江戸日本橋カードローンは東日本銀行のお江戸日本橋支店に取引口座を持つ方なら申し込みができるため、実質的に全国どの地域にお住まいの方でも利用可能なカードローンとなっています。

審査を行う保証会社はプロミスのカードローンでもお馴染みのSMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。

金利や限度額など基本的なスペックは東日本銀行のゆあポケットⅡとほぼ同じとなっています。

東日本銀行カードローンの基本スペックを他の銀行カードローンと比較

東日本銀行のそれぞれに特徴のある5つのカードローンを他の銀行カードローンとも比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
東日本銀行
お江戸日本橋カードローン
2.9〜14.5%500万円1万円〜利用可能不要必須
東日本銀行
ゆあポケットⅡ
2.9〜14.5%500万円1万円〜利用可能必須必須
東日本銀行
ホームカードII
6.975%(変動)300万円1万円〜必須必須
東日本銀行
BIZポケット
7.5%・13.5%500万円1万円〜必須必須
東日本銀行
ザ・ドクター
3.750%(変動)500万円1万円〜必須必須
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

金利については、東日本銀行のホームカードⅡとザ・ドクターが頭一つ抜きん出た低金利ですが、持ち家保有の方、医師・歯科医師の方限定です。

職業や持ち家保有に関係なく借りれるゆあポケットⅡやお江戸日本橋カードローンを他の銀行と比較すると、金利も限度額も大きく見劣りする部分はありません。専業主婦の方も借入が可能です。

東日本銀行のカードローンはいずれも即日融資や借り換え・おまとめローンには対応していませんが、借り換え目的の場合は東日本銀行ではフリーローン「L(エル)ハート」がこれに対応しています。

借り換えやおまとめ目的にはフリーローンを利用してくださいということですね。

東日本銀行のカードローンは返済の引き落としを行うために、東日本銀行の普通預金口座が必要です。

インターネット支店であるお江戸日本橋支店なら来店不要で口座開設も可能です。

東日本銀行カードローンは低金利?借入限度額別に金利を比較!

東日本銀行のカードローンの金利を借入限度額別に他の銀行カードローンと比較してみました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
東日本銀行
お江戸日本橋カードローン
14.5%14.5%9.8%7.0%2.9%
東日本銀行
ゆあポケットⅡ
14.5%14.5%9.8%7.0%2.9%
東日本銀行
ホームカードII
6.975%(変動)6.975%(変動)6.975%(変動)
東日本銀行
BIZポケット
13.5%13.5%7.5%7.5%7.5%
東日本銀行
ザ・ドクター
3.750%(変動)3.750%(変動)3.750%(変動)3.750%(変動)3.750%(変動)
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

やはり東日本銀行のホームカードⅡとザ・ドクターが限度額300万円あたりまでは一番金利が低いです。

どちらも変動金利ではありますが、基準金利は東日本銀行の変動金利型住宅ローン金利になっています。

変動金利といっても住宅ローン金利がいきなり5%も上がるといったことは考えにくいため、金利が大きく変動するリスクはほとんどありません。

持ち家のある方、医師の方は他と比較する必要もないくらい東日本銀行のカードローンがおすすめです。ただし契約には来店が必要になるので、銀行の営業時間中に近くの店舗に足を運ぶ必要があります。

東日本銀行のゆあポケットⅡとお江戸日本橋カードローンは金利面では他の銀行カードローンより大きく金利が安くなることはありません。

限度額100万円までなら他の銀行と差はほとんどありませんが、限度額200万円、300万円となってくるとみずほ銀行や三井住友銀行などメガバンクのカードローンの方が金利は低くなってきます。

すでに東日本銀行に口座を持っている方ならゆあポケットⅡでの借入を検討してもよいかな?といったところですね。

東日本銀行のカードローンの毎月の返済額は?

東日本銀行の5つのカードローンの毎月の返済額を借入残高別に他の銀行と比べてみました。

カードローン残高5万円残高10万円残高50万円残高100万円残高200万円残高300万円
東日本銀行
お江戸日本橋カードローン
1万円1万円1万円2万円3万円4万円
東日本銀行
ゆあポケットⅡ
1万円1万円1万円2万円3万円4万円
東日本銀行
ホームカードII
1万円1万円1万円2万円3万円4万円
東日本銀行
BIZポケット
1万円1万円1万円2万円3万円4万円
東日本銀行
ザ・ドクター
1万円1万円1万円2万円3万円4万円
三井住友銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円35000円
みずほ銀行
カードローン
2000円2000円1万円
(6000円)(※3)
2万円
(1万円)(※3)
4万円
(2万円)(※3)
6万円
(3万円)(※3)
三菱UFJ銀行
バンクイック
1000円(※2)
(2000円)(※1)
1000円(※2)
(2000円)(※1)
5000円(※2)
(1万円)(※1)
1万円(※2)
(2万円)(※1)
2万円(※2)
(4万円)(※1)
3万円(※2)
(6万円)(※1)
オリックス銀行
カードローン
7000円7000円1万円2万円35000円45000円
※1:借入利率年8.1%超の場合 ※2:借入利率年8.1%以下の場合 ※3:平成24年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ貸越極度額が200万円以上の場合の約定返済金額

東日本銀行の5つのカードローンはいずれも最低返済額は1万円からで、返済額はどのカードローンも同じです。

最低返済額が1万円からなので、50万円以下のお金を借りたい方にとっては、返済に負担を感じる場合もあるでしょう。

しかし借入残高が100万円、200万円となってくると、他の銀行と毎月の返済額に大きな差はありません。

銀行カードローンとしては標準的な返済額の設定と言えますね。

東日本銀行のカードローンは、自宅として一軒家がある方、マンションを区部保有している方、医師として働いている方にとってはどこよりも低金利で非常におすすめです。

しかし普通の一般の方にとっては、他の銀行カードローンと比較しても大きなメリットは特にありません。

コンビニ提携ATMの利用など、使い勝手ではメガバンクやネット専業銀行のカードローンの方が便利なことも多いので、そちらの利用をおすすめします。

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