地方銀行カードローン

福邦銀行のカードローンは固定金利。限度額別に他社と利息を比較して選ぼう!

福邦銀行カードローン

福邦銀行は福井県に本店を構える第二地方銀行です。

店舗数は39店舗あり、福井県内を中心に、隣の石川県金沢市と小松市に1店舗ずつ、日本海に面する京都の舞鶴市に2店舗があります。

店舗数も他の銀行と比べると少なく、預金残高、貸出金残高ともに第二地方銀行の中でも下から5番目・6番目あたりに位置する小さい銀行です。

福邦銀行には個人向けのカードローン商品として

  1. 福邦銀行カードローン新なんでもザウルス
  2. 福邦銀行カードローンベスパ

この2つのカードローンがあります。

他の銀行と比較してどのようなメリット・デメリットのあるカードローンなのか、徹底解説していきますね。

福邦銀行のカードローンは固定金利が特徴

福邦銀行の2つのカードローンはどちらも固定金利なのが大きな特徴です。

どちらのカードローンも利用には福邦銀行の普通預金口座が必要で、利用できるのは福邦銀行の営業地域(福井県全域、金沢市・小松市・舞鶴市)に在住・在勤の方に限定されています。

新なんでもザウルスは専業主婦の方の利用も可能!

新なんでもザウルスの方は限度額200万円までで金利は年率14.60%で固定です。

限度額は10万円単位で審査により決定しますが、限度額10万円で借りる場合も200万円で借りる場合も金利は一緒です。

新なんでもザウルスの方はパートやアルバイト、専業主婦の方の借入も可能です。

審査は保証会社のSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が行なっています。

最大年2%の金利割引があるカードローンベスパ

カードローンベスパの方は限度額に合わせてスタンダードタイプ(200万円まで)とプラチナタイプ(1000万円まで)が用意されています。

カードローンベスパは主婦やパート・アルバイトの方の利用は不可で、正社員・派遣社員としてお勤めの方のみが利用できます。

さらにプラチナタイプは給与所得者は勤続3年以上、自営業者は営業年数3年以上という勤続年数制限があり、さらに昨年税込年収200万円以上の方という収入制限もあります。

スタンダードタイプの金利は年率11.80%固定、プラチナタイプは年率7.40%で固定ですが、どちらのコースも給与振込や住宅ローン取引などの条件によって、最大で年率2.0%の金利割引があります。

福邦銀行の普通預金口座で給与振込を受けている方は、それだけで金利が年率1%下がります。

福邦銀行の口座をメインバンクとして活用している方なら、カードローンも福邦銀行で考えてみると良いです。

福邦銀行のカードローンスペックを他の銀行カードローンと比較!

福邦銀行の2つのカードローンのスペックを他の主な銀行カードローンと比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
福邦銀行カードローン
新なんでもザウルス
14.60%200万円5000円〜利用可能不要必須
福邦銀行カードローン
ベスパ(スタンダード)
11.80%200万円1万円〜不要必須
福邦銀行カードローン
ベスパ(プラチナ)
7.40%1000万円1万円〜不要必須
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

福邦銀行のカードローンは固定金利で他の銀行カードローンとは少し商品設計自体が違うので、金利や限度額などで見劣りする部分もありますね。

福邦銀行のカードローンは即日融資には対応していませんが、新なんでもザウルスの方は審査結果が即日でわかる場合もあります。

また、福邦銀行はどちらのカードローンも借り換えやおまとめローンには対応していませんが、これは福邦銀行の場合、借り換えやおまとめはそれぞれ専用のフリーローンを用意しているためです。

借り換えにはフリーローンモア、おまとめローンには新まとめて一本というフリーローンがそれぞれあります。

福邦銀行で借り換えやおまとめ利用ならこちらを検討するべきです。

福邦銀行のカードローン金利を限度額別に比較!

福邦銀行の2つのカードローンの金利を限度額別に他のカードローンと比較してみました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
福邦銀行カードローン
新なんでもザウルス
14.6%14.6%
福邦銀行カードローン
ベスパ(スタンダード)
11.8%11.8%
福邦銀行カードローン
ベスパ(プラチナ)
7.4%7.4%7.4%7.4%7.4%7.4%7.4%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

福邦銀行の新なんでもザウルスは年率14.6%の固定金利ですが、これは100万円以内の限度額で借りる場合は他のどのカードローンともほとんど差がありません。

一方、福邦銀行カードローンベスパのスタンダードタイプなら、限度額100万円でも金利は年率11.8%ですから、100万円以内の金額を借りたいなら、福邦銀行のカードローンベスパは比較した中では一番のベストチョイスになります。

しかし借入限度額が100万円以上になってくると、他の銀行の方が低金利で借りられるようになり、福邦銀行カードローンの固定金利のデメリットが目立つようになってきます。

それでも福邦銀行カードローンベスパのプラチナタイプなら限度額200万円、300万円くらいまでなら他の銀行より低金利になります。

ベスパのプラチナタイプは限度額に対して年収条件があり、限度額300万円を希望する場合は年収600万円以上、限度額400万円を希望する場合は年収800万円以上という条件がつきます。

およそ希望する借入限度額の2倍の年収が必要となります。その点は注意しましょう。

福邦銀行カードローンの月々の最低返済額を比較!

福邦銀行のカードローンの毎月の最低返済額を借入残高別に他の銀行カードローンと比較してみました。

カードローン残高5万円残高10万円残高50万円残高100万円残高200万円残高300万円
福邦銀行カードローン
新なんでもザウルス
5000円5000円1万円2万円3万円
福邦銀行カードローン
ベスパ
1万円1万円1万円2万円4万円6万円
三井住友銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円35000円
みずほ銀行
カードローン
2000円2000円1万円
(6000円)(※3)
2万円
(1万円)(※3)
4万円
(2万円)(※3)
6万円
(3万円)(※3)
三菱UFJ銀行
バンクイック
1000円(※2)
(2000円)(※1)
1000円(※2)
(2000円)(※1)
5000円(※2)
(1万円)(※1)
1万円(※2)
(2万円)(※1)
2万円(※2)
(4万円)(※1)
3万円(※2)
(6万円)(※1)
オリックス銀行
カードローン
7000円7000円1万円2万円35000円45000円
※1:借入利率年8.1%超の場合 ※2:借入利率年8.1%以下の場合 ※3:平成24年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ貸越極度額が200万円以上の場合の約定返済金額

福邦銀行カードローン新なんでもザウルスの方が月々の返済額は5000円から、ベスパの方は1万円からの返済です。

他の銀行カードローンの返済額と比較すると、借入残高が50万円以下の場合の返済額が高いといえます。

50万円以内での借入を考えている方にとっては毎月の返済が苦しいと感じることもあるかもしれません。

カードローンは追加の返済はいつでもできるので、できれば最低返済額は少ない方がよいですが、この点については福邦銀行のカードローンの欠点と言えそうです。

ただし借入残高が100万円、200万円となると毎月の返済額には、どの銀行カードローンもほとんど差がありません。

まとまった金額での借入を考えているなら、限度額別の金利を確認して最も低金利になるところを選ぶと良いですね。

福邦銀行のカードローンは金利が固定なので、希望する借入限度額で金利を比較して、他行より有利な金利になっている場合に申し込みをするのがおすすめです。

新なんでもザウルスなら100万円以内、カードローンベスパのスタンダードタイプなら100万円から200万円での借入で他行と同じ金利かもしくは低金利になるのでおすすめです。

現在のお勤め先の勤続年数の長い方や自営業を何年も営んでいる方ならカードローンベスパのプラチナタイプも300万円までの借入なら他行より金利が低いのでおすすめです。

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