地方銀行カードローン

秋田銀行のカードローン、あきぎんスマートネクストとプライムカードの審査・金利・限度額・返済額は?他社と徹底比較

秋田銀行カードローン

秋田銀行は秋田市に本店を構える地方銀行です。

秋田銀行は設立が1879年(明治12年)という非常に歴史のある銀行です。

総預金は2兆5000億円以上、総貸出金は1兆6000億円以上という、地方銀行・第二地方銀行の中では中堅クラスの規模の銀行です。

店舗は秋田県内80ヶ所のほか、北海道(札幌市、旭川市)、青森県(青森市、弘前市、八戸市)、岩手県(盛岡市)、宮城県(仙台市)、福島県(福島市、郡山市、いわき市)、新潟市、東京都中央区など、秋田県外にも16の支店・出張所があります。

行員数は1400名ほどで、秋田県内に本社機能がある企業としては有数の存在です。

秋田銀行では個人向け融資の各種ローン商品もラインナップが豊富で、カードローンも「あきぎんスマートネクスト」「あきぎんプライムカード」の2種類があります。

秋田銀行のカードローンについて、メガバンクやネットバンクなど他の銀行カードローンとも比較しながら解説していきます。

秋田銀行のカードローンは融資までが早い!

秋田銀行の2つのカードローン、「あきぎんスマートネクスト」「あきぎんプライムカード」はどちらも利用には秋田銀行の預金口座が必要ですが、あきぎんスマートネクストの方は口座のない方もスマホアプリで口座開設が可能で、来店不要で契約できます。

あきぎんプライムカードは申込みはネットから行えますが、正式契約は近くの秋田銀行の支店または土日も営業しているあきぎんパーソナルプラザへ来店する必要があります。
それぞれ特徴を簡単に解説します。

借り換え・おまとめローンも可能なあきぎんスマートネクスト

乃木坂46がイメージキャラクターを務めている秋田銀行のあきぎんスマートネクストは、限度額が最高500万円、金利が年率5.8%〜14.8%のカードローンです。

来店不要で申込みができ、すでに秋田銀行に預金口座のある方は書類の郵送の必要もないWeb完結で申込みを完了できます。

秋田銀行に口座のない方は秋田銀行のスマホ用口座開設アプリを利用すれば、来店不要・印鑑不要・郵送不要で口座の開設ができます。

借入を急ぐ場合は契約が完了したのち、ローンカードが郵便で届く前に秋田銀行の口座へ振込による融資を受けることも可能です。

あきぎんスマートネクストは他社のキャッシングやクレジットのリボ払いなどの支払いを借り換えたり、まとめて一本化する借り換え・おまとめローン利用が可能です。

返済は毎月5日に秋田銀行の預金口座から自動引き落としで返済されます。月々の最低返済額は借入残高が10万円以下の時は2000円、30万円以下の時は5000円の返済です。

審査はエム・ユー信用保証株式会社が保証会社となって行なっています。

秋田銀行の住宅ローン利用者ならあきぎんプライムカードがおすすめ

秋田銀行のカードローン、あきぎんプライムカードは限度額が500万円までですが、金利は年率5.0〜9.8%という低金利が魅力のカードローンです。

秋田銀行で住宅ローンを利用している方は通常金利からさらに最大で年率1.3%の金利優遇を受けることができます。

あきぎんプライムカードは限度額100万円の時は年率9.8%ですが、住宅ローンを利用している方は年率8.5%になります。

また、あきぎんプライムカードは秋田銀行の預金口座が残高不足の際に、足りない金額を自動でカードローン口座から融資する自動融資機能があります。

クレジットカードや公共料金の引き落としで預金残高が不足していたときは、不足分を自動融資してもらえるので、カードや公共料金の支払いを滞らせることがなくなります。

あきぎんプライムカードは申込みはネットからできるものの、正式契約のためには近くの秋田銀行の支店窓口まで来店する必要があります。平日の銀行窓口営業時間に支店へ行くのが難しい方は、土日も営業している秋田銀行のパーソナルプラザでも契約手続きができます。

あきぎんプライムカードの返済は毎月5日に借入残高に応じて5000円から、口座からの自動引き落としで返済されます。

審査は株式会社秋田ジェーシービーカードが保証会社となって行なっています。

秋田銀行カードローンの詳細スペックを他の銀行とも徹底比較!

秋田銀行の2つのカードローンの主なスペックを他のメガバンクやネットバンクのカードローンとも比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
あきぎんスマートネクスト5.8〜14.8%500万円2000円〜利用可能不要必要
あきぎんプライムカード5.0〜9.8%500万円5000円〜必須必要
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

金利はあきぎんプライムカードの最高金利、年率9.8%が他のどのカードローンの最高金利よりも低いですね。

最低金利は最高限度額いっぱいまでお金を借りれるような、収入も多く属性の良い方にだけ適用される金利ですが、最高金利は審査に通過すれば誰もが借りられる金利です。最高金利が低い金利であることがやはり大切です。

限度額は500万円までと、他のカードローンと比較すると少ないですが、実際に500万円以上も借金ができるかというと、それは現実的ではないはずです。500万円の限度額設定は十分な金額と言えます。

月々の最低返済額もあきぎんスマートネクストが月々2000円から、あきぎんプライムカードが5000円からと、無理なく返済していける金額設定です。他の銀行カードローンよりもデメリットになるような点は見当たりません。

秋田銀行のカードローンはあきぎんプライムカードだと来店が必要ですが、あきぎんスマートネクストの方はメガバンクやネットバンクの銀行カードローンと同等の使い方ができるカードローンと言えますね。

秋田銀行カードローンの金利を限度額別に分析して比較!

秋田銀行のカードローンの金利を限度額別に細かく分けて、他の銀行カードローンと比較してみました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
あきぎんスマートネクスト14.8%12.0%7.8%6.8%5.8%
あきぎんプライムカード9.8%8.0%7.0%6.0%5.0%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

限度額100万円までで比較すると、あきぎんプライムカードが最も低金利です。あきぎんプライムカードは秋田銀行の住宅ローン利用者なら金利はさらに1.3%下がるので、秋田銀行で住宅ローンを借りている人にはダントツでおすすめできます。

限度額200万円までで比較すると、あきぎんスマートネクストの年率12.0%はみずほ銀行や三井住友銀行と同水準です。あきぎんスマートネクストはみずほ銀行や三井住友銀行と違い、借り換えやおまとめに利用できるので、他社借入中の方のおまとめ利用ならあきぎんスマートネクストの方がいいでしょう。

限度額300万円、400万円となると、あきぎんスマートネクストの金利は他の銀行と比較してもかなり低金利です。三井住友銀行やみずほ銀行のカードローンよりは確実に低金利で借りれることになります。

楽天銀行、オリックス銀行などネットバンクのカードローンはあきぎんスマートネクストより低金利で借りれる可能性もありますが、提示されている金利に幅がある点が気になります。審査の結果、高い金利に振られてしまう場合もあるので、固定金利のあきぎんスマートネクストの方が安心です。

限度額500万円までになってくると、あきぎんスマートネクストより低い金利で借りれる銀行が目立ってきます。じぶん銀行や静岡銀行は限度額500万円になればあきぎんスマートネクストよりも低金利になります。

金利についてまとめると、秋田銀行で住宅ローンを利用している人は文句なしであきぎんプライムカード、住宅ローン利用者以外で限度額100万円以上で借りる場合にあきぎんスマートネクストがおすすめになります。

秋田銀行のカードローンの月々返済額を借入残高別に徹底比較!

秋田銀行の2つのカードローンの毎月の最低返済額を借入残高別にして、他のカードローンとも比較してみました。

カードローン残高5万円残高10万円残高50万円残高100万円残高200万円残高300万円
あきぎんスマートネクスト2000円2000円1万円15000円25000円3万円
あきぎんプライムカード5000円5000円1万円2万円3万円4万円
三井住友銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円35000円
みずほ銀行
カードローン
2000円2000円1万円
(6000円)(※3)
2万円
(1万円)(※3)
4万円
(2万円)(※3)
6万円
(3万円)(※3)
三菱UFJ銀行
バンクイック
1000円(※2)
(2000円)(※1)
1000円(※2)
(2000円)(※1)
5000円(※2)
(1万円)(※1)
1万円(※2)
(2万円)(※1)
2万円(※2)
(4万円)(※1)
3万円(※2)
(6万円)(※1)
オリックス銀行
カードローン
7000円7000円1万円2万円35000円45000円
※1:借入利率年8.1%超の場合 ※2:借入利率年8.1%以下の場合 ※3:平成24年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ貸越極度額が200万円以上の場合の約定返済金額

あきぎんスマートネクストが月々2000円から、あきぎんプライムカードが月々5000円からの返済です。

毎月の最低返済額はあきぎんスマートネクストは他の銀行と比較しても少ない金額設定といえます。三井住友銀行カードローンと返済額はほぼ同じですね。

あきぎんプライムカードの返済額も借入残高が30万円までは月々5000円の返済でよいため、毎月の給料やお小遣いから返済のためのお金を捻出する負担は少ない方だと言えます。

ただし毎月の返済額が少ないカードローンはその分だけ完済までの返済期間が長期化しやすいというデメリットもあります。

最低返済額での返済は家計に余裕のないときだけにして、ローンカードで毎月一定額を余分に返済していくように心がけるのがおすすめです。

秋田銀行のカードローンはあきぎんプライムカードが低金利で非常におすすめです。

乃木坂46がイメージキャラクターをしているあきぎんスマートネクストも他のメガバンクのカードローンと比べても金利や使い勝手など見劣りする部分はなく、あきぎんプライムカードで借りるのが難しい方にはおすすめです。

ただどちらも秋田銀行に預金口座が必要なので、口座のない方は新たに口座開設しなくてはなりません。そこだけが唯一デメリットかもしれませんね。

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