地方銀行カードローン

愛知銀行のカードローンのメリット・デメリット。愛知銀行の口座をお持ちの方には低金利!

愛知銀行カードローン

愛知銀行は名古屋市に本店を構える第二地方銀行です。

創業は1910年(明治43年)という古い銀行で、平成元年に普通銀行に転換するまでは中央相互銀行という名称で愛知県を中心に中京地区の発展に寄与していました。

名古屋には同じ第二地銀の名古屋銀行がありますが、両行は店舗数、預金・貸出金も同規模で、愛知県を舞台にしのぎを削るライバル同士です。両行とも第二地銀としては上位の規模の銀行です。

愛知銀行の店舗は愛知県内に98店舗、岐阜県に3店舗、三重県に2店舗、静岡県と大阪、東京に各1店舗づつあります。

愛知銀行のカードローンは主に愛知県・岐阜県南部・三重県北部にお住まいの方が利用になれます。

愛知銀行で発行しているカードローンについて、様々な角度から他社と比較しながら解説していきます。

愛知銀行のカードローンは3種類!

愛知銀行では個人向けのカードローンとして、

  1. 愛銀カードローン「リブレ」
  2. 愛銀ポケットローン「ユー」
  3. カードローン「愛」

この3つのカードローンを取り扱っています。どのカードローンも愛知銀行で普通預金口座を持っていることが利用条件になります。口座のない方は新しく口座開設しましょう。

愛銀カードローンリブレは最高限度額500万円までの借入に対応!

愛知銀行の愛銀カードローンリブレは最高限度額500万円までで、100万円、200万円、300万円、400万円、500万円という100万円ごとに5コースの限度額が設定されます。

愛知銀行に口座をお持ちの方で300万円までの借入希望であれば、来店不要のWeb完結申込が可能です。

しかし口座のない方、300万円以上を希望される方は、正式審査の申込と、審査通過後の正式契約とで2回来店する必要があります。

金利は年率4.9%〜13.5%の変動金利(2020年6月時点)で、愛知銀行の短期プライムレートを元に金利の見直しが行われます。変動金利とはいえ、限度額100万円までのコースで年率13.5%で借りれるのは他の銀行カードローンより同限度額帯では金利が安いです。

また、限度額の大きさを生かして、消費者金融や他社カードローンからの借り換えにも対応しています。

申込は愛知銀行の営業区域内に在住・在勤の方に限られます。ご自身に収入のあることが前提のため、専業主婦の方の申込はできません。

審査は保証会社の株式会社オリエントコーポレーションが行なっています。

愛銀ポケットローンユーは愛知銀行の口座をフル活用している方におすすめ

愛銀ポケットローンユーは借入限度額別に30万円・60万円・100万円・200万円の4つのコースあり、金利はすべて年率10.50%の固定金利です。

利用できるのは愛知銀行の営業区域内に1年以上在住し、かつ勤続1年以上の方(自営業は3年以上の方)で、前年度税込年収が150万円以上が条件です。

審査を行う保証会社は株式会社愛銀ディーシーカードとなっています。

ただし金利については、住宅ローンや愛知銀行の定期預金などの利用による金利優遇があります。

愛銀ポケットローンユーの金利優遇

愛銀ポケットローンユーは本人名義で愛知銀行と以下の取引がある場合、金利が最大3.0%引き下げられます。

  1. 住宅ローンもしくは住宅金融支援機構ご利用の方は年率1.0%優遇。
  2. 定期預金が50万円以上かつ総預金残高が50万円以上ある方 は年率0.5%優遇。
  3. 定期積金・積立式定期預金・財形預金等の積立残高が20万円以上ある方は年率0.5%優遇。
  4. 月5万円以上の給与振込がある方は年率0.5%優遇。
  5. 電気、電話、ガス、水道、NHK、税金、国民年金保険、校納金、DCカード利用代金のうち、口座振替実績が3種類以上ある方は年率0.5%優遇。

カードローン愛はフリーターでも借りれる!

愛知銀行のカードローン愛は限度額が30万円と50万円の2コースあり、金利は年率13.0%の固定金利です。

こちらのカードローンの申込は前年度年収150万円以上あるのが原則ですが、アルバイトでも年収150万円以上の方なら申込可能です。

愛銀ポケットローンユーと同様に住宅ローンや給与振込などの利用で最大で年率3.0%までの金利優遇があります。

審査は株式会社セディナが保証会社となって行なっています。

愛知銀行のカードローンスペックを他の銀行カードローンと比較

愛知銀行の3つのカードローンの限度額や金利などのスペックを他の主な銀行カードローンと比較してみました。

カードローン実質年率最高限度額月々の返済額借り換え
おまとめ
パート
アルバイト
来店口座開設
愛銀カードローン
リブレ
4.9〜13.5%500万円2万円〜対応不要必要
愛銀ポケットローン
ユー
10.50%200万円1万円〜必須必要
カードローン愛13.00%50万円1万円〜必須必要
みずほ銀行
カードローン
年2.0〜14.0%800万円2000円〜他社1件からの
借換のみ対応
不要必須
三井住友銀行
カードローン
4.0〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要
三菱UFJ銀行
バンクイック
1.8〜14.6%500万円1000円〜利用可能不要不要
オリックス銀行
カードローン
1.7〜17.8%800万円7000円
※借入残高30万円以下の時
利用可能不要不要
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99〜14.79%1200万円2000円〜利用可能不要必須
楽天銀行
スーパーローン
1.9〜14.5%800万円2000円〜利用可能不要不要

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

実質年率を比べると、愛知銀行のカードローンはどれも最高金利が他の銀行カードローンより安いのがわかります。

最高限度額は愛銀カードローンリブレ以外は他と比べて少ない設定です。

愛知銀行のカードローンは愛知銀行の普通預金口座を持っていない場合は来店が必要な点で、他のメガバンクやネット専業銀行のカードローンより不便なところがあります。

専業主婦の方は愛知銀行では借りれるカードローンがありません。他の銀行カードローンで借りることを検討しましょう。

愛知銀行カードローンの金利を限度額別に他社カードローンと比較!

愛知銀行の3つのカードローンの金利を限度額別に他の主な銀行カードローンと比較してみました。

借入限度額100万円未満100万円以上
200万円未満
200万円以上
300万円未満
300万円以上
400万円未満
400万円以上
500万円未満
500万円以上
600万円未満
600万円以上
700万円未満
700万円以上
800万円未満
愛銀カードローン
リブレ
4.9〜13.5%
愛銀ポケットローン
ユー
10.50%
カードローン愛13.0%
みずほ銀行
カードローン
年14.0%
※10万円以上
年12.0%年9.0%年7.0%年6.0%年5.0%年4.5%年4.5%
三菱UFJ銀行
バンクイック
13.6〜14.6%
※10万円以上
10.6〜13.6%7.6〜10.6%6.1〜7.6%1.8〜6.1%
楽天銀行
スーパーローン
14.5%9.6〜14.5%6.9〜14.5%4.9〜12.5%4.9〜8.9%4.5〜7.8%3.0〜7.8%1.9〜7.8%
三井住友銀行
カードローン
12.0〜14.5%10.0~12.0%8.0~10.0%7.0~8.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%4.0〜4.5%
オリックス銀行
カードローン
12.0〜17.8%6.0〜14.8%5.0〜12.8%4.5〜8.8%4.5〜8.8%3.5〜5.8%3.5〜5.8%1.7〜4.8%
じぶん銀行
カードローン
13.0〜17.5%9.0〜13.0%7.0〜9.0%6.0〜7.0%5.0〜6.0%4.5〜5.0%3.5〜4.5%2.2〜3.5%
静岡銀行
カードローン
セレカ/全国対応
14.5%12.0%9.0%7.0%4.0%

みずほ銀行カードローンは※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

愛銀カードローンリブレについては限度額別の金利が公開されていませんが、限度額別に比較すると他社との違いがわかりますね。

やはり100万円までの金額で借りる場合に年率13.5%は他行より金利が低いです。

逆に愛銀カードローンリブレで500万円を借りる場合の金利は最も低い場合でも年率4.9%。他の銀行カードローンの限度額500万円での金利と比較すると、それほど金利が低いわけでもありません。

愛銀ポケットローンユーとカードローン愛はそれぞれで借りれる限度額で比較すると、他社よりも低金利です。

カードローン愛は限度額50万円までですが、50万円を年率13.0%より低い金利で借りれるカードローンは他社では他にありません。年収150万円以上の方という制限はありますが、条件をクリアできている方なら借入先として検討したいところですね。

愛知銀行カードローンの月々返済額を他の銀行と比較!

愛知銀行の3つのカードローンの毎月の最低返済額を他の銀行カードローンと比較してみました。

カードローン残高5万円残高10万円残高50万円残高100万円残高200万円残高300万円
愛銀カードローン
リブレ
2万円2万円2万円2万円3万円4万円
愛銀ポケットローン
ユー
1万円1万円1万円2万円2万円
カードローン愛1万円1万円1万円
三井住友銀行
カードローン
2000円2000円1万円15000円25000円35000円
みずほ銀行
カードローン
2000円2000円1万円
(6000円)(※3)
2万円
(1万円)(※3)
4万円
(2万円)(※3)
6万円
(3万円)(※3)
三菱UFJ銀行
バンクイック
1000円(※2)
(2000円)(※1)
1000円(※2)
(2000円)(※1)
5000円(※2)
(1万円)(※1)
1万円(※2)
(2万円)(※1)
2万円(※2)
(4万円)(※1)
3万円(※2)
(6万円)(※1)
オリックス銀行
カードローン
7000円7000円1万円2万円35000円45000円
※1:借入利率年8.1%超の場合 ※2:借入利率年8.1%以下の場合 ※3:平成24年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ貸越極度額が200万円以上の場合の約定返済金額

愛銀カードローンリブレの返済額は毎月2万円からで、他の2つのカードローンは1万円からの返済です。

他の銀行カードローンと比較すると、借入残高が少ないときの最低返済額の設定が高いと言えます。

ただし借入残高が5万円、10万円と完済までのゴールが見えている段階であれば、早めに完済してしまった方がいいでしょう。

愛銀カードローンリブレの毎月最低でも2万円の返済は、人によっては家計が苦しくなる場合もあります。

毎月決まった給料の中から、月々いくらなら確実に返済に充てられるかを考えて、借入先のカードローンを選ぶことも大切です。

愛知銀行のカードローンはWeb完結も可能な愛銀カードローンリブレが一番借りやすいですが、愛知銀行の口座がない場合は申込と契約で2度も来店しなければならないのが、他のカードローンにはない大きなデメリットと言えそうです。

愛知銀行ですでに口座を持っていて給与振込などに利用している方なら、愛知銀行のカードローンを利用するメリットもありますが、わざわざ預金口座を開設するほどのメリットは感じにくいですね。

愛知銀行に口座のない人は、他のカードローンを検討するのがおすすめです。

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